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〜東日本大震災被災地の子ども達にキャンプを贈る会〜

被災地の子ども達を、ハーモニィセンターのキャンプにご招待して目一杯元気になってもらいたい!という気持ちを軸に 作りました。被災地の子ども達はハーモニィのキャンプがなくても困らない。でも、ないよりも、あった方がいいに決まってる。子ども時代にハーモニィのキャ ンプがあったら、きっともっともっと強く生きられる。ハーモニィのキャンプは最高だからー。

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【真野っこ 増田茜記者!】 

みなさん、こんにちは!
お元気ですか〜?

先日の21日、福島県内、名残の雪に覆われて・・という
お天気だったそうです。

満開の桃の花に積雪。
福島民報より)

福島の名残雪

福島のみなさんは雪には慣れていることでしょうけれども、
真野小は仮設校舎ですし、まだまだほんとの春が待ち遠しいころ
なんだろうな〜と、写真をみながら、南相馬に心が飛びました。

春うららな陽気まで、あと少し!・・だといいです。

さて!今日もいかせてください、真野っこ記者の記事。

今日は、増田茜記者。

以下、今年1月に掲載された記事の全文です。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

増田茜記者01
(右側が、増田茜記者!)

 大震災から間もなく2年となる。私たち6年生は、この春、
卒業を迎える。

 震災のあった年は、たくさん悲しい思いをした。生まれ育った
場所を離れ、群馬や山形に避難したこと。知り合いがたくさん
亡くなったこと。友達と離ればなれになってしまったこと。
津波の被害にあい、真野小の校舎が使えなくなってしまったこと、、。

 もう二度とあの学校で勉強することができないのかと、考えると、
とても悲しくなった。

 でも、悲しいことばかりではなかった。友達との再会が、たくさんの
方々からの支援が、悲しみを乗り越える元気をくれた。

 特に平成24年は、仮設校舎で不便に思うことはあったが、
生涯忘れられない思い出ができた。

増田茜記者02


 私たち6年生にとってはすべてが小学校最後の活動だ。
 だから、最高の思い出ができるように努力することを
先生やみんなと、誓い合った。

 6月に運動会があった。体育館だったけど、仮装リレーなど、
とても楽しめた。2年ぶりにプールに入った。開放感があって
とても気持ちよかった。会津での宿泊活動は、カラオケや
ダンスが楽しかった。他にも、真野っこ祭りや七夕集会、
鹿島区音楽祭など楽しい活動がたくさんあった。

 中でも強く印象に残っているのが、学習発表会だ。
 
 斎藤隆介さんの絵本「花さき山」を先生がアレンジして
台本にし、みんなで真剣に演じた。私は女神の役を
演じた。開幕と同時に1人で長い台詞に挑んだ。今まで
大勢の前で話すことが苦手だったが、悲しい思いも、
つらい思いも乗り越えてきて、心を強く持つことができた。

 先生が、友達が、家族が、支援してくれた方々が、
私を変えた。
 
 幕が下りたとき、感動で涙がこぼれた。

 開幕後の私の台詞「つらいことをしんぼうして、
自分のことより人のことを思い、涙をいっぱいにためて
しんぼうすると、その優しさとけなげさが、こうして
花になって咲き出す」という言葉の意味が、今はわかる。

 今、学校がとても楽しい。

 家族に、先生方に、支援してくれた方々に、そして、
真野小の仲間達に、「ありがとう」と言いたい。

           (2013年1月20日掲載 全文)

増田茜記者 記事全文

★次のブログでは、真野っこ記事はいったん休憩しまして、
ご寄付ご協力いただきましたお礼とご報告を!★


カテゴリ: 南相馬

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